最近の天気の悪さもあって

おばさんは身体のあちこちが痛くて、

元気がない。

おばさん(姑の妹)

朝は特に足が動かなくて
早く起きても、まだ
掃除もできやしない…

嫁

そんなに急がなくても
ゆっくりやればいいですよ。
1日ぐらい掃除しなくたって
死んだりしませんよ。

ま、確かにお義母さんから掃除をとったら

死ぬかもしれない…



いつも早起きのおばさんは、朝食までに

部屋の掃除をするのが日課だったが、

思うようにできなくなってきて

とてもつらそうだ。

おばさん(姑の妹)

こんな役立たずになっては
生きていても仕方ないわね。
迷惑をかけるだけで…

嫁

今まで一生懸命やって
きたんですから
少し休めばいいんですよ。
そんな弱気じゃ、だめですよ。

確かに、習慣としていたことを

やめてしまうと一気に

年を取るともいわれるし

お義母さんの言うことも一理ある。

ただ、心が沈んでいる時の声かけは

むずかしいなぁと感じる。

意外とお義母さんみたいに

ストレートな方がいい時もあるし…

ところが先日

もっと気になることが!

姑

この前、買って来てもらった
お茶菓子はいくらだった?
まだお金を払ってなかったわね。

嫁

え〜と、400円です。

姑

400円ね。はいはい…
1、2、3…4…

お義母さんは

お財布の中でお金を数えて…

嫁

勘違いかな〜
聞き間違いかな〜
それとも…

ボケたか?

姑

・・・・・・

嫁

400円ですよ。

姑

・・・・・?

姑

・・・・・・

姑

!!

姑

そ、それは…

姑

お駄賃に決まっているでしょっ!

100円玉と500円玉を単純に

間違えていたと思われる。

内心「しまった」と思いながら

自分の過ちは絶対認めない人なので

分不相応な「お駄賃」に

なってしまったと推測する(笑)

2000円、超ラッキー!

*:.。☆..。.(´∀`人)

しかし、今思えばこの頃から

おばさんのリウマチと

お義母さんの認知症は同時に

進行し始めていたのかもしれない。